Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

国連UNHCR協会のInstagramアカウントが乗っ取り被害

国連の難民支援機関である国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の公式支援窓口である国連UNHCR協会は、一部SNSの公式アカウントが乗っ取り被害に遭ったとして、悪意あるメッセージなどへ注意するよう呼びかけている。

同協会が「Instagram」にて運営している公式アカウント「japanforunhcr」が第三者によって乗っ取られたもの。12月16日夕方に被害へ気づいた。同協会では解決に向けて、「Instagram」を運営するMeta Platformsに対して対応を要請している。

12月16日以降、同協会がInstagramに投稿したり、ダイレクトメッセージを送信することはないとして、同協会を装うメッセージに警戒するよう注意を喚起した。

同協会が運営する「X(旧Twitter)」「Facebook」「YouTube」「LINE」など他SNSアカウントについては影響がないことを確認している。

(Security NEXT - 2023/12/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米CISA、「FortiSandbox」「SharePoint」の脆弱性悪用を警告
委託先コンサルが個人情報含む記憶媒体を紛失 - 旭市
職員が患者情報を使用、他医療機関の開業を案内 - 済生会宇都宮病院
設定ミスでイベント申込者情報が閲覧可能に - 開催中止に
サーバがランサム被害、影響など詳細を調査 - 金子農機
「SAP」が月例更新、16件の新規アドバイザリ - 3件が「クリティカル」
「nginx」に複数脆弱性、「クリティカル」も - 修正版を公開
「Oracle EBS」やビル設備向けプロトコルの脆弱性を悪用する攻撃
「Veeam Updater」に権限昇格の脆弱性 - root権限取得のおそれ
Windows版「Zoom」に深刻な脆弱性 - 最新版で修正済み