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カスペルスキー、コンシューマー向け2012年版を発売 - MacやAndroidの保護も1本で

カスペルスキーは、コンシューマー向けWindows用セキュリティ対策ソフトの最新版「カスペルスキーインターネットセキュリティ2012」を発表した。

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カスペルスキー2012
マルチプラットフォームセキュリティ

今回よりMac向け製品「カスペルスキーアンチウイルス2011 for Mac」とAndroid向け製品「カスペルスキーモバイルセキュリティ9」を同梱し、ライセンスの範囲内で自由に組み合わせて利用できる「カスペルスキー2012マルチプラットフォームセキュリティ」として、9月9日より発売する。

「カスペルスキーインターネットセキュリティ2012」では、クラウド技術をあらたに搭載。同社の「Kaspersky Security Network(KSN)」によりユーザー側で検知されたマルウェア情報を収集することで、未知の脅威に対する防御を強化した。

またインターネットとの通信を常時監視し、「Facebook」や「Twitter」をはじめとするSNSでマルウェアを誤って起動したり、フィッシングサイトへの誘導を遮断。システムの改ざんが発生しても、元の状態にロールバックすることができる。

価格は、1年3台版が7140円。既存ユーザーや他社製品の利用者を対象に提供する5万本限定の乗り換え優待版が4095円。2年3台版(1万2075円)やツインパック(7140円)、ダウンロード版を用意している。

また同社は、ウイルス対策に特化したWindows向けソフト「カスペルスキーアンチウイルス2012」を同日より発売する。

価格は、1年3台版が4095円。2年3台版が7140円。こちらもツインパック(4095円)や限定5万本の乗り換え優待版(1995円)、ダウンロード版を用意している。

(Security NEXT - 2011/09/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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