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顧客情報含む書類やUSBメモリの紛失を公表 - 永和信金

永和信用金庫は、顧客情報含む書類やUSBメモリの紛失など、顧客情報に関する事故3件を公表した。

USBメモリのは紛失は、5月18日に従業員が自宅で作業を行うために持ち帰った際、発生したもの。USBメモリ内には与信先の残高明細約10万件、1万4206件の顧客情報のほか、国債の販売先である顧客情報61件も含まれていた。

拾得者から連絡があり、同金庫ではUSBメモリを回収。紛失後に不審な問い合わせや不正利用などは確認されていないという。同金庫では、対象となる顧客に謝罪を行っている。

また2010年12月に顧客からの照会で、「通帳・証書の喪失届」および関連資料の紛失が判明した。これを受け、同金庫が2月から4月にかけて全店調査したところ、12の部署と支店において5666件を紛失していることが発覚。別の調査により、15支店で「睡眠預金印鑑届」262枚を紛失していることがわかったという。

いずれも1998年以前に届出があったもので、顧客の氏名、住所、電話番号、口座番号などが含まれている。内部で誤って廃棄された可能性が高く、紛失にともなう問題などは発生していないと同金庫では説明している。

(Security NEXT - 2011/06/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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