ソネットでなりすまし被害が発生 - 情報漏洩は否定
ソネットエンタテインメントは、So-net会員向けに提供しているポイントサービス「ソネットポイント」へ不正アクセスがあり、ポイントの不正利用が発生したと発表した。
今回判明したのは、IDやパスワードを利用した外部からの「なりすまし」攻撃。5月16日から17日にかけて攻撃があり、翌18日の夕方に被害へ気がついたという。5月19日の時点で、特定のIPアドレスからの攻撃試行回数は、約1万回に上っている。
今回の攻撃により同サービスにおいて、73件のIDにおいて不正閲覧が発生。さらに128件のIDで不正な商品交換が行われ、被害額は約10万円に及んでいる。また90件のIDで不正にウェブメールが閲覧された。
同社では、IDやパスワードが不正利用されたことについて、同社経由の情報漏洩を否定。またIDやパスワードの不正利用によって、氏名や住所、電話番号、生年月日が外部から閲覧された形跡についても確認されていないとしている。
(Security NEXT - 2011/05/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
アプリ経由で会員情報サーバに第三者アクセス- セイコーマート
「メトポ」のサーバで侵害、一部会員のメアド流出か - 東京メトロ
教員5人のアカウントに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大
「SharePoint」「WordPress」など脆弱性5件の悪用を警告 - 米当局
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も
従業員アカウントが侵害、なりすましメールが送信 - ホテル運営会社
フィッシング攻撃の報告数は減少 - 悪用URLは増加傾向
情報基盤から学生や教職員の個人情報が流出した可能性 - 東京科学大
覆面調査サービスにPWリスト攻撃 - なりすましによるポイント交換も
MS、9月の月例セキュリティ更新で脆弱性973件に対応

