Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

EMC、「なりすまし」のリスクを判定する認証アプライアンス

EMCジャパンは、不正アクセスの危険性を判定する「リスクベース認証機能」を備えた認証サーバ「RSA Authentication Manager Express 1.0」の販売を開始した。

RSA Authentication Manager Express
「リスクベース認証機能」を備えた「RSA Authentication Manager Express 1.0」

同製品は、「RSA Adaptive Authentication」に搭載されているリスク判定技術を搭載したハードウェアアプライアンス。SSL VPNソリューションやウェブアプリケーションなどと組み合わせて利用でき、「なりすまし」や「不正アクセス」を防止する。

同製品のリスクエンジンでは、IDやパスワード、アクセス元、行動履歴など複数の要素を分析。リスクを判定して認証の可否を決定するほか、必要に応じて追加の認証を求めることが可能。利用状況など学習し、判定の精度を向上させる機能も搭載している。

同製品により最大2500ユーザーまで対応することが可能。価格はライセンス数により異なり、25ユーザの場合は32万5500円。3年分のハードウェア保守費用が含まれるほか、ソフトウェア保守費用は別途必要。

(Security NEXT - 2011/05/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「顔」と「手のひら」による手ぶら決済技術 - 日立とKDDI
スマホアプリとマイナンバーカードによる本人確認サービス - 凸版印刷
DNPとNEC、生体認証分野で協業 - 顔認証の本人確認アプリ
ネットワークの可視化やアクセス制御を提供する「FortiNAC」 - フォーティネット
米中間選挙にあわせコンシューマー向け製品を無償提供 - Cylance
シェアリングエコノミー向け本人認証サービス - イー・ガーディアン
国家試験「iパス」、セキュリティ分野の項目を拡充 - 2019年度試験から
CSAJ、データ消去証明書の発行事業を開始 - 対応ソフトやサービス事業者を募集
F5、ボットやDDoSへの対策備えたWAF - オプションでPWリスト攻撃にも対応
ドメイン管理にメールによる追加認証をオプションで提供 - GMO