Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東電、関東近県で計画停電を実施 - 震災の影響で深刻な電力不足

東京電力は、電力供給が需要を下回り、大規模な停電が発生することを避けるため、特定地域を交代で停電するいわゆる「計画停電」を、3月14日以降実施する。

同社では、1都8県を地域ごとに5グループへわけ、第1グループについては「6時20分から10時」、第2グループは「9時20分から13時」、第3グループは「12時20分から16時」、第4グループは「13時50分から17時30分」、第5グループが15時20分から19時」に3時間程度の停電を実施する。

また第1グループについては「16時50分から20時30分」、第2グループは「18時20分から22時」まで2回目の停電を予定。ただし、需給状態によっては2回目の停電は行わない可能性もある。

グループの詳細は、ウェブサイト上から確認することが可能。同社では、状況によって予告した時間以外や、異なるグループで停電が発生する可能性もあるとしている。同社では4月末まで計画停電を続ける方針だという。

(Security NEXT - 2011/03/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

総務省と経産省、データポータビリティに関する検討会 - 社会インフラ分野も含め議論
重要インフラなどへ対策サービス - NTTセキュリティ
重要インフラのセキュリティ確保に向けたシンポジウム
日立、重要インフラ事業者向けにサイバー攻撃対応の訓練サービス - イスラエルCyberGymと提携
「電力需給ひっ迫」との緊急速報メール、約200万件超へ誤送信
巧妙化する標的型攻撃、複数マルウェアの同時感染で攻撃を冗長化
顧客情報含む帳票を紛失、翌日すべて回収 - 四国電力
東芝ライテック製のホームゲートウェイに複数脆弱性
ウクライナ電力網を襲ったマルウェア「CrashOverride」 - 幅広い制御システムに攻撃対象に
法人顧客の連絡先含むファイルが所在不明 - 中部電力