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入札ごとに料金かかるオークションに注意喚起 - 国民生活センター

入札ごとに料金が発生する「ペニーオークション」に関するトラブルにより、相談が急増しているとして、国民生活センターが注意喚起を行った。

問題となっている「ペニーオークション」は、入札するごとに料金が発生するタイプのオークション。格安で出品されているものの、入札ごとにあらかじめ購入したコインやポイントが発生し、落札者以外も料金が発生するしくみ。

落札できないものの手数料に15万円かかったケースや、低価格で落札したが一方的に取り消されたケース、サクラやなりすましに対する不審感など相談が寄せられており、2010年後半に173件と急増しているという。

同センターでは、こうしたオークションについてギャンブル性が高く、しくみをよく理解した上で慎重に利用するよう、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/01/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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