Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マルウェアホストサイトが23.9ポイント減少 - メッセージラボレポート

メッセージラボジャパンは、10月におけるスパムやウイルスの状況について取りまとめた。マルウェアをホストが減少する一方で、標的型攻撃が目立っている。

レポートによれば、マルウェアをホストしている不正サイトは、前月から23.9ポイントの減少。1日平均あらたに2280件発見された。ブロックされたサイトの51.3%が10月にあらたに遮断されたもので、ウェブベースのマルウェアの24.7%もあらたに確認された新種だった。

ウイルス感染メールは221.9通に1通で前月比マイナス0.1ポイントだった一方、悪質なサイトへのリンクを含むメールは全体の23.1%を占め、15.5ポイントと増加が目立った。

フィッシングメールの割合は488通に1通で、前月比0.06ポイント後退した。スパムメールの割合は全メールの87.5%で、9月から4.2ポイント後退した。

(Security NEXT - 2010/10/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

企業3割、標的型攻撃メールを受信 - 17%がマルウェア感染
減少傾向続く新種マルウェア、1カ月あたり4000万件割り込む - 1年間で半数以下に
マルウェア亜種の減少傾向続く - マルウェアメールの割合は上昇
2017年3Qの新種マルウェア、10%増となる5760万件 - マカフィーまとめ
12月はマルウェアメールの割合が上昇 - ボットネット「Necurs」が活発化
マルウェア亜種の減少傾向続く - 一方でスパムは増加
10月のマルウェアメール、7カ月ぶりに減少 - 新種マルウェア5000万件割る
マルウェア感染メールの割合が6カ月連続増加 - 「Locky」の拡散も
検索結果が危険な有名人 - CMでも歌声披露した「あの人」も
マルウェア感染メールの割合が5カ月連続で上昇 - 「Necurs」復活が影響か