アップデートの登場にあわせてPDFを悪用するマルウェアの亜種も登場 – Kasperskyレポート
Kaspersky Labs Japanは、同社が6月に観測したマルウェアの状況について取りまとめた。
オンラインスキャナで検知、駆除したマルウェアのランキングは、5位に「Exploit.JS.Agent.bab」が新規でランクインした以外、上位10種に大きな変動がなかった。
トップは304259台のPCで感染が確認された「Net-Worm.Win32.Kido.ir」。2位だった「Virus.Win32.Sality.aa」や3位の「Net-Worm.Win32.Kido.ih」は、いずれも10万台で続いている。
18位や20位にそれぞれ「Trojan.Win32.AutoRun.aje」「Trojan.Win32.Autorun.ke」とオートラン機能を悪用するウイルスの新種が確認されている。下位ではあるもの、いずれも2万5000台が感染被害に遭っていた。
(Security NEXT - 2010/07/07 )
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