Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

デジタルカメラで撮影された利用者の画像含むメモリカードを紛失 - 都の医療センター

東京都の北療育医療センターにおいて、利用者の日中活動の様子を撮影した画像が含まれるメモリカードが所在不明になっている。

都の発表によれば、紛失したメモリカードには、同センターの職員が病棟内における利用者の日中活動の様子を撮影した画像109枚が保存されていた。2月3日から3月16日までに撮影された4日分の画像で、そのうち個人の識別が可能なのは96枚30人分。画像内に氏名など個人情報は含まれなかった。

3月16日午前に職員が撮影した後、メモリカードの入ったカメラを病棟内に置き忘れたが、同日19時ごろ、別の職員がカメラの放置に気付き、ナースステーション内に保管。18日になって再びカメラを使用しようとした際、カードがなくなっていることに気が付いたという。

複数の職員で捜索を行ったが発見できなかった。同センターでは、画像のバックアップデータから写っている利用者を特定し、個別に説明を行っている。

(Security NEXT - 2010/03/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

行政書士試験の一部答案用紙が所在不明に
ATM記録紙の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 高知銀
市立中学校で生徒の個人情報を紛失 - 大阪市
家計調査員が調査対象世帯の個人情報を紛失 - 三重県
府の施設で児童の顔写真含むカメラを紛失 - 大阪府
学生情報含むPCを空港に置き忘れて紛失 - 札幌医科大
顧客情報含む領収書など紛失 - 三谷産業子会社
誤って持ち帰った患者情報が所在不明に - 横浜市立大付属医療センター
患者情報含むHDDを紛失 - 鹿児島市の総合病院
教員がレポートを回収後に紛失 - 首都大学東京