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水道メーター取替業務の一部伝票が所在不明に - 門真市

大阪府門真市は、水道メーター取替業務において個人情報含む伝票が所在不明となっていることを明らかにした。

同市によれば、伝票7件が所在不明となっているもので、3月27日に受注事業者の従業員が気付いた。伝票は、メーターの取替作業時に必要な情報を記録するもので、水道使用者の氏名や住所が記載されている。

メーター取替作業の場所を移動する際に紛失した可能性が高いという。

警察に紛失届を提出するとともに、対象となる水道利用者を個別に訪問して経緯を説明するとともに謝罪している。

(Security NEXT - 2024/04/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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