数字で見るセキュリティ
トレンドマイクロは、国内外において1週間に検知や感染報告を受けたウイルスの状況について取りまとめた。
今回国内でトップとなったのは、前回2位だった悪意あるウェブサイトに埋め込まれる「JAVA_BYTEVER.AT」。「Microsoft VM」に関する古い脆弱性を攻撃するスクリプト。
前回調査で首位から9位へとランクを下げていた「MAL_OTORUN2」が再び上昇して2位となった。前回トップで、メールやウェブサイトを通じて拡大していた「WORM_SPYBOT.BAA」は、今回姿を消した。
注目される動きとしては、16日に確認されたワーム「WORM_SLENFBOT.BR」で、発見後わずか1日で5位へランクインした。またリムーバブルメディアを通じて感染を広げる「WORM_AUTORUN.EXY」が12日に発見され、7位へ入っている。
同社が検知したウイルスのランキングは以下のとおり。
1位:JAVA_BYTEVER.AT
2位:MAL_OTORUN2
3位:CRYP_KATES
3位:WORM_DOWNAD.AD
5位:WORM_SLENFBOT.BR
5位:MAL_KRAP
7位:JS_RENOS.BGC
7位:TROJ_POLYSRC.SMA
7位:WORM_AUTORUN.EXY
10位:WORM_PKOOBF.SMC
10位:WTROJ_AGENT.AUQS
1位:MAL_OTORUN2
2位:CRYP_MANGLED
3位:POSSIBLE_HIFRM-5
4位:MAL_OTORUN1
5位:POSSIBLE_MLWR-13
6位:WORM_DOWNAD.AD
7位:CRYP_KRAP
8位:MAL_NAIX-7
9位:WORM_DOWNAD
10位:MAL_HIFRM
トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/
(Security NEXT - 2010/01/22更新)