数字で見るセキュリティ
トレンドマイクロは、12月14日から23日にかけて、国内や海外で感染や発見報告を受けたウイルスについて取りまとめた。
今回の国内のランキングでは、ボット機能などを持つトロイの木馬「TROJ_BREDOLAB」の亜種で、12月に発見された「CRYP_BREDO-8」が、前回7位からトップへと大きく順位を上げた。
一方首位だった「CRYP_KRAP」や、2位だった「MAL_OTORUN2」がいずれもひとつづつ順位を落としている。「TSPY_KATES」については、10位圏内に3種が居座っているほか、「JS_GUMBLAR.SMD」も下位ながら引き続きランクインを続けている。
海外では、引き続き「MAL_OTORUN2」や「FAKEAV」の勢力が強い。同社が検知したウイルスのランキングは以下のとおり。
1位:CRYP_BREDO-8
2位:CRYP_KRAP
3位:MAL_OTORUN2
4位:WORM_DOWNAD.AD
5位:MAL_KRAP
5位:TSPY_KATES.SMF
7位:TSPY_KATES.SMOD
7位:JS_GUMBLAR.SMD
7位:ACM_AGENT.AVGL
10位:MAL_XED-21
10位:TSPY_KATES.SMB
1位:MAL_OTORUN2
2位:CRYP_FAKEAV-17
3位:MAL_OTORUN1
4位:MAL_KRAP
5位:CRYP_KRAP
6位:CRYP_MANGLED
7位:CRYP_FAKEAL-3
8位:PE_VIRUX.F-1
9位:MAL_NAIX-7
10位:MAL_VUNDO-19
トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/
(Security NEXT - 2009/12/28更新)