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「MAL_OTORUN2」がついに2位まで復活、「TSPY_KATES」も依然活発 - トレンド調査

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トレンドマイクロは、国内外で1週間のあいだに感染や発見の報告を受けたウイルスの状況について取りまとめた。

国内では、感染拡大が広がっていた「TSPY_KATES」は、依然として10位圏内に亜種が3種存在するなど予断を許さない状況ではあるものの、最高位の「TSPY_KATES.SMF」も4位とやや落ち着きを見せている。

一方で、1度は10位まで順位を落としたものの「MAL_OTORUN2」がついに2位まで復活し、「CRYP_KRAP」と首位争いを繰り広げている。また2008年半ばに登場した「MAL_XED-10」が5位に登場したほか、12月8日から12日にかけて大量に発生した「CRYP_BREDO-8」が7位へ入った。

同社が検知したウイルスのランキングは以下のとおり。

国内のウイルス感染および発見報告数(12月7日から12月13日まで)

1位:CRYP_KRAP
2位:MAL_OTORUN2
3位:WORM_DOWNAD.AD
4位:TSPY_KATES.SMF
5位:MAL_XED-10
6位:TSPY_KATES.SMOD
7位:CRYP_BREDO-8
8位:BKDR_BREDAVI.U
9位:JS_GUMBLAR.SMO
10位:TSPY_KATES.SMB

全世界のウイルス感染および発見報告数(12月10日から12月16日まで)

1位:MAL_OTORUN2
2位:CRYP_KRAP
3位:MAL_OTORUN1
4位:CRYP_MANGLED
5位:CRYP_NAIX-7
6位:CRYP_YODAP
7位:CRYP_KRAP-5
8位:POSSIBLE_HIFRM-5
9位:MAL_VUNDO-19
10位:CRYP_VUNDO-26

トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/

(Security NEXT - 2009/12/18更新)

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