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PCメーカーへ相談殺到を引き起こした「TROJ_DELF.WQD」は初登場5位 - トレンド週間ランキング

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トレンドマイクロは、1週間に感染や発見報告が行われたウイルスについて統計を取りまとめた。

国内では引き続き「MAL_OTORUN2」「WORM_DOWNAD.AD」が活発で、前回同様、「TROJ_FAKEAV.BLV」や「MAL_FAKEAV-9」など偽セキュリティソフトが上位へ顔を出している。

また10月19日に確認されたトロイの木馬「TROJ_DELF.WQD」が初登場で5位にランクインした。同ウイルスは、「Daonol」という名称でも知られ、感染すると画面上にマウスカーソルしか表示されなくなくなったり、起動が困難となるウイルス。同ウイルスが原因と見られるトラブルが増加し、パソコンメーカーなどへの問い合わせが急増している。

同社がまとめたランキングは以下のとおり。

国内のウイルス感染および発見報告数(10月19日から10月25日まで)

1位:MAL_OTORUN2
2位:WORM_DOWNAD.AD
3位:TROJ_FAKEAV.BLV
3位:TSPY_AGENT.SAD
5位:MAL_FAKEAV-9
5位:TROJ_DELF.WQD
7位:TROJ_DROPR.WGB
8位:MAL_OTORUN1
8位:TROJ_FAKERE.SMA
8位:TROJ_BREDLAB.SMF

全世界のウイルス感染および発見報告数(10月23日から10月29日まで)

1位:MAL_OTORUN2
2位:CRYP_MANGLED
3位:MAL_OTORUN1
4位:CRYP_KRAP
5位:TROJ_VB.JOB
6位:CRYP_VUNDO-23
7位:HEURSPY_TRYMED
8位:MAL_VUNDO-9
9位:CRYP_VUNDO-24
10位:CRYP_YODAP

トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/

(Security NEXT - 2009/10/30更新)

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