Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

利用頻度低い口座の預金印鑑票約2800件が所在不明に - 仙台銀行

仙台銀行において、顧客情報が記載された預金印鑑票2795件が所在不明になっていることがわかった。書類整理中に誤って廃棄された可能性が高いという。

同行気仙沼支店において、預金口座開設の際に顧客が提出する預金印鑑票2795件の紛失が判明したもので、顧客の氏名、住所、電話番号、口座番号、性別、生年月日、勤務先などが記載されている。

長期間にわたり取引がない口座の印鑑票について、同支店では2003年8月から他口座と別に管理していたが、過去の取引内容確認のため印鑑票を調べたところ、紛失していることが9月28日に判明したという。

同行では、今年8月に実施した書類の整理作業中に誤って廃棄した可能性が高いとして、情報が外部に流出したおそれは低いと説明している。外部からの問い合わせや不正利用なども確認されていないという。

(Security NEXT - 2009/10/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報関連の事務処理ミス19件を公表 - 大阪市
顧客情報含む伝票を紛失、誤廃棄の可能性 - 百十四銀
「雇用調整助成金」システムの不具合 - ブラウザ「戻るボタン」で意図せぬ表示に
委託先で取引情報含むHDD2台が所在不明 - 三井住友銀
顧客情報を漏洩した元職員が逮捕 - 百十四銀
小説投稿サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
顧客情報含む通知書が輸送会社で所在不明に - 北洋銀
従業員の顧客情報漏洩、金銭目的や強要否定 - 北洋銀
従業員が顧客へ他顧客情報を漏洩 - 北洋銀
個情委、「内定辞退率予測サービス」で行政処分 - 利用企業にも指導