Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

情報漏洩対策の実効性を評価するサービス - ラック

ラックは、組織内における情報漏洩対策の実効性や流出の可能性について評価する「情報漏えいチェックサービス」を提供開始した。

同サービスは、組織で実施中のセキュリティ対策の実効性について評価を行うもので、一定期間中に専用機器を設置して、組織内から外部ネットワークに流れるすべての通信パケットを収集、分析する。

分析にあたっては、同社のセキュリティデータベースをもとに実施し、FTP経由のファイル持ち出しや、外部ストレージサービスを利用したファイル持ち出し、ウェブメールの利用など、意図的な情報漏洩の可能性を調べる。また、ウイルス感染や不正アクセスによる情報漏洩の可能性についても調査する。

分析結果はレポートとしてまとめられ、情報流出の可能性について報告されるほか、情報流出が認められた場合、そのきっかけとなった機器の特定やダウンロードされたファイルのウイルス判定なども提供される。

(Security NEXT - 2009/08/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ALSI、「InterSafe GatewayConnection」のモバイル向け機能を強化
カスペ、個人向けセキュリティ対策ソフトに新版 - 脆弱性対策機能を強化
マルウェア感染や不正利用など「RPA」のリスク管理支援ツール
「GUARDIANWALLシリーズ」に新版 - キヤノンITS
F5、ボットやDDoSへの対策備えたWAF - オプションでPWリスト攻撃にも対応
メールボックスの振る舞いを機械学習するフィッシング対策ソリューション
航空業界向けにセキュリティ対策サービス - エフセキュア
暗号化ポータブルHDD、遠隔削除にもオプション対応 - ハギワラS
ALSI、クラウド型ゲートウェイサービスにマルウェア対策を追加
チェックポイント、クラウド向けに「CloudGuard」 - SaaSのアカウント乗っ取り対策など提供