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rootユーザーのアクセス制御製品や統合ログ管理製品を発売 - ノベル

ノベルは、特権ユーザーを管理するセキュリティ製品「Novell Privileged User Manager 2.2」と、同社製品を対象とした統合ログ管理製品「Novell Identity Audit 1.0」を発売した。

「Novell Privileged User Manager 2.2」は、システムにおいて特権ユーザーのアクセス制御や監査を実現するセキュリティソリューション。UNIXやLinuxサーバの運用管理者が、root権限でログインして作業する際の管理を細かく行える。

rootのパスワードを特権ユーザー全員に知らせず、管理者ごとに特権アクセスを委任することで、必要以上の権限を与えず役割に応じた特権作業のみ適切に割り当てることが可能。

また、特権ユーザーの作業履歴を追跡する「イベントログ追跡機能」や、ハイリスクな操作を記録してその情報を誰が監査したか追跡できる機能も搭載している。

一方「Novell Identity Audit」は、同社のセキュリティ製品群「Novell Identity and Solutions」のイベントログを一括管理できるソリューション。ディレクトリサービス「Novell eDirectory」、ID管理製品「Novell Identity Manager」、アクセス管理製品「Novell Access Manager」などを対象に、IDの登録および変更、連携、アクセス履歴といったイベントログの検索やレポートを実現する。

(Security NEXT - 2009/07/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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