2009年は再び不特定多数を狙った攻撃が活発に – トレンドマイクロが予測
トレンドマイクロは、2009年におけるインターネット上の脅威に関する動向について、ここ数年減少傾向にあった不特定多数を対象とした攻撃が再び増加する可能性があるとの見方を示した。
同社が2008年に観測したマルウェアの状況や2009年の展望などをとりまとめ、都内で報道関係者を対象に「ウェブからの脅威」と題したセミナーを実施し、明らかにしたもの。
同社のスレットモニタリングセンターにてマネージャーを務める平原伸昭氏は、2008年の動向について、USBメモリ経由で感染を広げるマルウェアの増加や正規サイト経由によるマルウェアの配布、オンラインゲームを対象とした攻撃など、ウェブ経由の攻撃が多様化し、手口が巧妙かした1年だったと振り返った。

スレットモニタリングセンターのマネージャーを務める平原伸昭氏
(Security NEXT - 2009/01/06 )
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