「InterScan Messaging Security」などに脆弱性 - 一部製品でパッチ公開
トレンドマイクロは、「InterScan Messaging Security Suite 7.0 Windows版」の脆弱性を解消するセキュリティ更新パッチを公開した。
「Apache Tomcat」が利用する「Apache Tomcat JK Web Server Connector」の一部バージョンで、関数「map_uri_to_worker()」やCookie、URL処理に脆弱性が含まれ、「InterScan Messaging Security」「InterScan Web Security」の一部バージョンで同ソフトを利用していることから対応したもの。
同社によれば、3種類の脆弱性のうち、関数「map_uri_to_worker()」に含まれるバッファオーバーフローの脆弱性については今回対応し、影響を受ける「InterScan Messaging Security Suite Windows版」向けに更新パッチを用意した。
一方、Cookie処理の問題によるセッションハイジャックやURL処理の不具合に起因したディレクトリトラバーサルの脆弱性については、脆弱性が含まれるものの、製品の性質上、脆弱性を悪用した攻撃は行えないとして、次期公開予定のパッチで対応する方針を示した。
トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/
(Security NEXT - 2008/11/27 )
ツイート
PR
関連記事
「Plex Media Server」など6件、悪用済み脆弱性に注意喚起 - 米CISA
「Chrome 156」公開、脆弱性353件を修正 - 「クリティカル」6件
「Firefox 158.0.1」を公開 - 脆弱性や侵害された中間証明書に対処
「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開
「Roundcube Webmail」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を解消
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 3件が「クリティカル」との評価も
Progress製データ連携ツール向けAIエージェント定義ファイルに脆弱性
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
