Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報の紛失やメール誤送信によるアドレス流出を公表 - 横浜市

横浜市は、自立支援医療関連書類の紛失や、メール誤送信によるアドレス流出など、個人情報に関わる事故について公表した。

青葉区では、自立支援医療費支給認定申請書5件や自立支援医療受給者証等記載事項変更届2件などの紛失が関係者の問い合わせにより判明。

6月18日に青葉区役所サービス課から庁舎内の担当課へ書類を送付した後、行方がわからなくなったもので、受け取りの確認なども怠っていたという。受診者の氏名、住所、電話番号のほか、印影、被保険者証の番号、保険者番号、有効期限などが記載されていた。

また8月8日には、青葉区区政推進課においてメールの誤送信が発生。自主企画事業の補助対象団体9団体の代表者に対し、区民祭りへの参加募集メールを送信した際、誤って宛先を「CC」に設定したため、名字とメールアドレスが表示された状態で送られた。

いずれも、対象となる関係者に対し個別に連絡して、説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2008/08/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

行政書士試験の一部答案用紙が所在不明に
ATM記録紙の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 高知銀
市立中学校で生徒の個人情報を紛失 - 大阪市
家計調査員が調査対象世帯の個人情報を紛失 - 三重県
府の施設で児童の顔写真含むカメラを紛失 - 大阪府
学生情報含むPCを空港に置き忘れて紛失 - 札幌医科大
顧客情報含む領収書など紛失 - 三谷産業子会社
誤って持ち帰った患者情報が所在不明に - 横浜市立大付属医療センター
患者情報含むHDDを紛失 - 鹿児島市の総合病院
教員がレポートを回収後に紛失 - 首都大学東京