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OCNが大量にデータ送信するユーザーを制限へ - 解約の場合も

NTTコミュニケーションズは、個人向けインターネット接続サービス「OCN」において、「総量規制方式」によるデータ送信制限を8月1日より開始する。

今回の利用制限は、1日30Gバイト以上のデータ送信を行っているユーザーを対象に実施するもの。制限方法は「総量規制方式」で、通信データの種類に関わらず、データ転送量の合計が基準を超えた場合が対象となる。

同社では、対象となるユーザーに対して警告し、利用状態の改善がみられない場合には、利用を停止したり契約を解除する。ただし、今回の規制ではインターネットへの送信のみが対象となっており、ホームページ閲覧やメール受信、ファイルのダウンロードなどは対象外となる。

(Security NEXT - 2008/06/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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