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機能強化で中小から大企業まで対応可能なメールフィルタリングソフト - デジタルアーツ

デジタルアーツは、機能を強化した企業向けメールフィルタリングソフトの最新版「m-FILTER」Ver.2を、6月24日より発売する。

同製品は、独自のスパムフィルタエンジンを搭載したメールフィルタリングソフト。「送受信制御」「全文保存と検索」「スパムメール対策」により、企業の安全なメール環境を実現する。今回発売される最新版では、従来製品と比べて50以上の機能強化が行われた。

最新版では、スパム判定メールを受信者が確認、訂正できるようになったほか、添付ファイルパスワードロック機能を搭載。自動的にZIPにより圧縮、パスワードロックが行えるようになった。また従来のSMTPにくわえてPOP3通信にも対応。自社でメールサーバを持たない小規模環境でも、メールの保存やスパム検知が利用できるようになった。

さらに1つのドメインに対して複数のメールサーバを登録できるようになり、大規模環境におけるMTAの簡易負荷分散を実現。同ソフトを複数利用する場合も設定を同期させ、各アーカイブデータを単一のデータとして検索、閲覧できる。30ユーザーから購入が可能で、必要な機能のみ購入することもできる。

(Security NEXT - 2008/06/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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