Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

バッファオーバーフローの脆弱性を解消した「OpenOffice.org 2.4.1」が公開

バッファオーバーフローの脆弱性を解決したオフィススイートの最新版「OpenOffice.org 2.4.1」が公開された。

同バージョンは、OpenOffice.org 2.0以降に含まれる脆弱性を解消したもの。問題の脆弱性は、不正に細工されたファイルをユーザーが開くとバッファオーバーフローが発生し、第三者による不正なコードが実行される可能性がある。

現時点で脆弱性を狙ったエクスプロイトは見つかっていないが、OpenOffice.orgではアップグレードを呼びかけている。

OpenOffice.org 日本語プロジェクト
http://ja.openoffice.org/

(Security NEXT - 2008/06/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

リコー製プリンタや複合機に複数のRCE脆弱性 - アップデートがリリース
「Chrome 77」で52件のセキュリティ修正 - EV証明書の常時組織名表示を削除
「Exim」に深刻な脆弱性 - リモートよりコマンド実行のおそれ
「PHP 7.3.9」「同7.2.22」が公開 - セキュリティに関する修正を実施
複数製品「SSL VPN機能」を狙う攻撃が発生 - 悪用コード公開で
「Apache HTTPD 2.4.41」がリリース - 「HTTP/2」関連など脆弱性6件を修正
スイッチ「Cisco Small Business 220」に複数の深刻な脆弱性
Adobe CC関連アプリに脆弱性 - 一部「クリティカル」も
「Adobe Acrobat/Reader」にアップデート - 脆弱性76件を修正
PHPの「Exif」処理に脆弱性 - バッファオーバーフロー生じるおそれ