Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

バッファオーバーフローの脆弱性を解消した「OpenOffice.org 2.4.1」が公開

バッファオーバーフローの脆弱性を解決したオフィススイートの最新版「OpenOffice.org 2.4.1」が公開された。

同バージョンは、OpenOffice.org 2.0以降に含まれる脆弱性を解消したもの。問題の脆弱性は、不正に細工されたファイルをユーザーが開くとバッファオーバーフローが発生し、第三者による不正なコードが実行される可能性がある。

現時点で脆弱性を狙ったエクスプロイトは見つかっていないが、OpenOffice.orgではアップグレードを呼びかけている。

OpenOffice.org 日本語プロジェクト
http://ja.openoffice.org/

(Security NEXT - 2008/06/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

三菱電機の一部制御システム製品に「URGENT/11」の脆弱性
複数の脆弱性に対処した「PHP」のアップデートが公開
「Adobe Acrobat/Reader」にアップデート - 脆弱性17件を解消
Cisco製OSやVoIP製品などに脆弱性「CDPwn」が判明 - 数千万台に影響か
「Chrome 80」がリリース - セキュリティ関連で56件の修正
「IBM Watson IoT MessageGateway Server」に深刻な脆弱性
PHPのアップデートが公開 - 複数脆弱性に対処
複数製品「SSL VPN機能」を狙う攻撃が発生 - 悪用コード公開で
OSSプロクシ「Envoy」に深刻な脆弱性 - 「Istio」にも影響
サポート終了目前に「OpenSSL 1.0.2u」をリリース