Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Microsoft Edge」にアップデート - 「Chromium」の脆弱性修正を反映

マイクロソフトは現地時間4月12日、同社ブラウザ「Microsoft Edge」のセキュリティアップデートをリリースした。

ベースとなる「Chromium 123.0.6312.123」「同123.0.6312.122」において、重要度が「高(High)」とされる脆弱性3件が修正されたことを受け、これらバージョンをベースとする「Microsoft Edge 123.0.2420.97」をリリースしたもの。

具体的には、ウェブページの描画を行うコンポーネント「Compositing」において域外のメモリに書き込むおそれがある「CVE-2024-3157」を修正。

グラフィックスエンジン「ANGLE」におけるヒープバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2024-3516」、グループポリシー管理に利用する「Dawn」における「Use After Free」の脆弱性「CVE-2024-3515」に対処している。

(Security NEXT - 2024/04/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

過去年度の申請書を誤って廃棄か - 長崎県警
労働力調査の調査世帯一覧表を紛失 - 栃木県
本の雑誌社のXアカウントが乗っ取り被害 - 注意を呼びかけ
アフラック契約者サイトなどで顧客約438万人の個人情報が流出
中学校でサポート詐欺被害、端末内部に個人情報 - 石垣市
サーバ管理ソフトの脆弱性突かれ、不正アクセス被害 - アイコムソフト
国内ISPのメールアカウント乗っ取りに注意 - 便乗攻撃にも警戒を
メッセージアプリが標的、要人狙う露フィッシング - 米当局
サポートツール「SimpleHelp」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
メルアカに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - オークション事業者