Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

動向分析や参考資料を収録した「情報セキュリティ白書2008」 - IPA

情報処理推進機構(IPA)は、2007年における情報セキュリティ動向や今後の展望、関連資料を収録した「情報セキュリティ白書2008」を出版した。全国書店で購入することができる。価格は1200円。

同書は、情報セキュリティの分析や資料を収録した白書。利用者、供給者、制度や人的基盤など多面的に情報セキュリティの動向を分析し、展望について取りまとめたほか、関連機関や組織が公表したセキュリティの関連資料や情報セキュリティ対策自己診断テストなども参照できる。

今回は、今後社会として取り組みが求められる「アイデンティティ管理」「暗号の安全性低下によるシステム移行立案の課題」「組み込みシステムのセキュリティ」など個別テーマを扱った。また、従来より紹介している注目度が高い10大脅威についても収録した。

(Security NEXT - 2008/05/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2019年上半期の攻撃パケット、IPアドレスあたり約48万件
2019年上半期の攻撃、前期の3倍以上に - F-Secureまとめ
クラウドセキュ市場、今後5年で2.4倍に
標的型攻撃の72%が正規機能を悪用 - 「CSVファイル」悪用が1割強
家庭用IoT機器の7%が「telnet」や「FTP」など使用 - ルータは15%
2019年1Q、フィッシングが17%増 - 3割がMS偽装
2018年度下半期の標的型攻撃相談は258件 - メール以外で侵入されたケースも
国内組織の意図せぬ従業員情報がネット上で流通
ログイン可能機器、約9000万IPアドレスで147件 - 「NOTICE」調査結果
不正ログインで狙われるゲームアカウント - RMTで換金