Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

最新版でセキュリティ警告が表示される現象 - ウイルスバスター2007

トレンドマイクロは、「Windows Vista」で「ウイルスバスター2007」を利用した際、問題がないにもかかわらず緊急警告が表示されるケースがあるとアナウンスしている。

同社によると、ウイルスバスター2007のスパイウェア最新パターンファイルは、3月12日にリリースしたもので、リリースより一定期間経過したことから、Windows Vistaの環境では「最新の状態ではない可能性があります」といった緊急報告が表示されるという。

同社では、次回リリースされるスパイウェアのパターンファイルを適用することにより、警告は表示されなくなるとしている。なおウイルスバスター2008では、同様の現象は発生しない。

トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/

(Security NEXT - 2008/03/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

トレンドマイクロ製アプリ、Apple公式ストアから削除
「ウイルスバスタークラウド」に新版 - 悪性JSファイルの検出強化
トレンド、「Deep Security」などに新版 - 500以上のルールでマルウェア見つける「検索機能」
「ウイルスバスター」導入環境にdllハイジャックの脆弱性
「ウイルスバスター」に新版 - 機械学習と従来技術併用の強みを強調
トレンド、SDNの連携ソリューションに汎用制御APIを用意
トレンドマイクロ、MSSとの協業強化 - IoT分野に注力
Bitdefender、家庭用IoT機器を保護するBOX型アプライアンス
トレンド、IoT機器を保護する家庭向けツール - LAN接続だけで利用可能
「ウイルスバスタークラウド」に検索回避の脆弱性