「ウイルスバスター for Mac」に権限昇格の脆弱性
トレンドマイクロが提供する「ウイルスバスター for Mac」に権限昇格の脆弱性が含まれていることが明らかとなった。
同製品において、ログインしたユーザーによって管理者権限を取得されるおそれがある脆弱性「CVE-2022-27883」が明らかとなったもの。脆弱性が公表された3月30日の時点で悪用は確認されていない。
権限を奪われると、任意のコードを実行されるおそれがある。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「7.8」。月額版も含めた「同11.5」「同11.0」が影響を受ける。
同脆弱性は、利用者へ周知するためにトレンドマイクロがJPCERTコーディネーションセンターへ報告した。同社ウェブサイトのほか、JVNを通じても注意が呼びかけられている。
(Security NEXT - 2022/04/06 )
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