Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPA、脆弱性届け出システムをリニューアル - ユーザビリティが向上

情報処理推進機構(IPA)は、脆弱性関連情報の届出システムのリニューアルを実施した。

IPAでは、ソフトウェアやウェブアプリに関する脆弱性情報の届け出機関として、2004年7月より受け付けを開始。2007年12月末の時点で、受け付け件数は1749件に達している。

今回実施したリニューアルは、利用者の要望などを反映したもので、ウェブ上のフォームについて入力ページを分割することによる省力化など、操作性を改善。また届け出内容の確認ページの用意したり、ファイルの添付機能を設けるなど機能を強化した。

また届け出フォームの種類を追加しており、自社製品における脆弱性の公表や、すでに対策が公表されている脆弱性の検証コード情報を受け付ける届け出フォームを用意するなど、使い勝手を向上させた。

(Security NEXT - 2008/04/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

IBMの「AIX」「PowerVM VIOS」に多数脆弱性 - 修正版を提供
先週注目された記事(2026年8月16日〜2026年8月22日)
米当局、「Zimbra」脆弱性の悪用を警告 - 2026年5件目のKEV登録
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
米当局、「TrueConf Server」の脆弱性2件を悪用リストへ追加
地域を超えるサイバー攻撃、日チェコ協力で高まるレジリエンス
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供