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ソニー、音楽ファイル管理ソフト「SonicStage」の修正版を配布

ソニーは、11月に音楽管理用ソフトウェア「SonicStage CP」に脆弱性が見つかった問題で、同社は修正版の提供を開始した。

問題となった脆弱性は、プレイリストファイル「m3u」の処理における不具合で、不正に改変されたファイルを開くとバッファオーバーフローが発生し、任意のコードが実行されるおそれがある。

ソニーではウェブサイトにおいて今回の問題を解決するプログラムの配布を開始している。同社や情報処理推進機構では、脆弱性を回避するため、バージョンアップを呼びかけている。

(Security NEXT - 2007/12/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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