Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

泉州銀行の顧客情報1万2835件がWinny経由で流出

泉州銀行の顧客情報が、Winny経由でインターネット上へ流出していたことが2月19日にわかった。

同行行員宅の私用パソコンに保存されていた顧客情報1万2835件の流出が明らかになったもの。問題となったパソコンには個人や法人合わせて、取引内容など3万8000件の顧客情報が保存されていたが、ウイルス感染により、一部がインストールされていたWinnyを通じて流出したと見られている。

同行では、外部に保存されたパソコン上の業務データについて消去するよう指導していたが、守られていなかった。同行では、関連する顧客へ謝罪状を送付するなど個別に対応するという。

(Security NEXT - 2007/02/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

スマートフォンを利用して「どこでも本人確認」
インシデントでCISOをクビにすることは悪手 - イスラエル国家サイバー局ディレクター
JNSA、情報セキュリティ向上への貢献で2名を表彰 - 「セキュ狼」開発のWGも
ラック、EDR向けMSSを展開 - 手はじめに「Windows ATP」
残保存年限20年の行政文書が所在不明に - 千葉県
意見書提出者の個人情報をサイトに誤掲載 - 吹田市
CMS利用のサイトが改ざん被害、外部サイトへ誘導- 医療専門学校
登山情報サイトに不正アクセス - 会員へのフィッシングメールから判明
人材育成でNEC、日立、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト