Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トレンドマイクロ、ボット対策でCCCに協力

トレンドマイクロは、総務省と経済産業省が共同で運営するサイバークリーンセンター(CCC)へ技術協力を行うことを明らかにした。

CCCは、感染の拡大が懸念されるボットの感染活動を防止することを目的に総務省と経済産業省が設立。同センターでは、ハニーポットによりボットを捕獲し、未知のものについて駆除ツールを開発。感染ユーザーに対して駆除ツールを配布するなど、ISPやセキュリティベンダー、関連団体との有機的な連携により、ボットの感染拡大防止を目指している。

今回、トレンドマイクロは同センターが進めるボット対策に賛同し、ボット解析の技術協力を行うほか、感染予防プロジェクトにおける捕獲したボット検体の分析、パターンファイルへの反映など実施し、同活動を支援する。

(Security NEXT - 2006/12/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Cisco DNA Center」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
検索可能なネット表層さまようアカウント情報約22億件 - 流出事故とも一致
コンタクトレンズ販売サイトでクレカ情報が流出、複数顧客で被害 - メニコン子会社
2017年度の情報セキュリティ市場は9965億円 - 前年度比483億円増と堅調
Adobe、「Acrobat/Reader」におけるPoC公開の脆弱性について訂正
産業分野のサイバーセキュリティで日独連携 - 検討成果が明らかに
RHELのDHCPクライアントに深刻な脆弱性 - root権限取得のおそれ
同一PDFファイルに「Acrobat/Reader」と「Windows」のゼロデイ脆弱性 - 併用で高い攻撃力
Facebookページに第三者が不正投稿、すでに復旧 - メディアドゥHD
宛名印刷時の操作ミスで個人情報を誤送信 - JNSA