Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東京電力、顧客名が記載された資料をそのまま講演で使用

東京電力は、顧客名を記載したままの資料を講演に利用していたと発表した。

同社によれば、システムの運用方法などに利用する社内参考資料に顧客情報が記載したまま利用していたが、社外の講演においてそれらを消去せず、利用していたことがわかったという。

記載されていた情報は、顧客23件の情報で、契約者名義や契約容量といった情報が含まれていた。また、資料はCD-ROMに収録され、3200枚が配布されている。

同社では、顧客に事情を説明。現在、配布したCD-ROMの回収を急いでいる。

(Security NEXT - 2006/03/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

腕の動きやデバイス角度などで「なりすまし」を検知するモバイル向けSDK
広く利用される暗号化ライブラリに脆弱性「ROCA」 - 鍵長1024ビットなら解析コストは1万円以下
4割弱が物理的なウェブカメラの覗き見対策を実施
CiscoのNFVプラットフォームに深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
「ReadyNAS Surveillance」の脆弱性に対する攻撃 - 継続的に観測
NEC、顔認証機能をクラウドで提供 - 顔認証ソフトの強化も
市有地売却先に用地取得関連の情報含む書類を置き忘れ - 大阪市
Oracle、Java SEに関する脆弱性22件を修正
Oracle、定例アップデートで252件の脆弱性に対応 - 半数弱が「緊急」または「重要」
バリオセキュア、ウェブのセキュリティ診断サービスを開始