Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

大阪市公園協会、約32万5000人分の個人情報が保存されたPCが盗難に

大阪市公園協会は、6月13日に花博記念公園鶴見緑地展望塔(いのちの塔)の会員データなど、約32万5000人分の個人情報が保存されたノートパソコンが、登録データのデジタル化を受注している業者社員の自宅にて、盗難被害に遭ったと発表した。

同協会によれば、盗難に遭ったパソコンには、いのちの塔の建設時に寄付をした会員約13万8000人分の氏名、住所、電話番号などに加えて、会員本人とその家族友人など、画像データを登録した約18万7000人分の氏名、生年月日、性別といった個人情報が保存されていた。

同協会では、該当する登録者からの問い合わせには電話にて対応するとしている。また、今後は職員の個人情報保護に対する意識をより高めるとともに、請負業者への管理監督、指導をさらに徹底し、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2005/06/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

人材育成でNEC、日立製作所、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意
過去1年間に被害に遭ったPCユーザーは約4割 - 平均被害額は5.3万円
情報提供メール誤送信で派遣登録者のメアド流出 - ランスタッド
BlackBerry、コネクテッドカーのセキュリティでフレームワーク
「ディノスオンラインショップ」に不正ログイン - 情報改ざんや不正注文が発生
メールサーバに不正アクセス、迷惑メールの踏み台に - 放送大
「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性