Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

小学生児童名簿がWinnyで流出 - 一宮市立小学校

愛知県一宮市内の市立小学校から児童名簿がインターネット上に流出していることが明らかとなった。

同市教育委員会が発表したもので、市内の小学校の全児童の名簿や教員名簿がインターネット上に流出していたという。問題の名簿は、ファイル交換ソフト「Winny」上に流出したものと見られ、住所や電話番号をはじめ、保護者の情報や成績表も含まれている。

漏洩の原因は、教員のひとりが自宅へ作業のために持ち帰り、パソコンにデータをコピー。その後、ウイルス感染によりインストールしてあったWinnyから流出したとされている。

(Security NEXT - 2005/06/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

人材育成でNEC、日立製作所、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意
過去1年間に被害に遭ったPCユーザーは約4割 - 平均被害額は5.3万円
情報提供メール誤送信で派遣登録者のメアド流出 - ランスタッド
BlackBerry、コネクテッドカーのセキュリティでフレームワーク
「ディノスオンラインショップ」に不正ログイン - 情報改ざんや不正注文が発生
メールサーバに不正アクセス、迷惑メールの踏み台に - 放送大
「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性