Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

シンセキュア、フィッシング詐欺サイト検知ソフトを無償提供

シンセキュアは、実体のないサイトにユーザーを誘い、クレジット番号やパスワードといった個人情報を入力させて悪用するフィッシング詐欺を防ぐ製品「SecureVM for AntiPhishing」の無料提供を開始した。

フィッシング詐欺サイトでは、ブラウザのアドレスバーに表示されているアドレスと実際の接続先が異なる場合が多いが、同製品は実際の接続先を割り出して検証を行う。そして、DNS方式とデータベース方式の組み合わせによって詐欺サイトに該当するかを判定する。

詐欺サイトはブラックリストとして登録され、万一アクセスした場合には警告が行われる。またブラウザの種類を選ばず、ブラウザ自体の接続先をチェックするため、ブラウザのセキュリティホールを利用したコードにも対応できるという。

(Security NEXT - 2005/02/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

メールボックスの振る舞いを機械学習するフィッシング対策ソリューション
「baserCMS」に7件の脆弱性 - リモートより悪用のおそれ
個人情報保護委、「Privacy Awareness Week」を実施 - 啓発活動を展開
理学療法士免許申請書類を紛失 - 千葉県
パスワード認証の無効化で「パスワードリスト攻撃」に対抗 - ヤフー
6割強がGDPRを理解せず - 半数以上で過去に域内個人情報が流出
「BIND 9.12」にリモートから攻撃可能な脆弱性が2件 - アップデートがリリース
ルータ改ざん攻撃の誘導先不正アプリが進化 - iOS狙うフィッシング機能も
管理甘い「Cisco Smart Install Client」の探索行為が増加 - 警察庁が注意喚起
攻撃狙う「Cisco Smart Install」は「デフォルトで有効」 - IOS利用者は注意を