Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

BINDに脆弱性 - バッファオーバーフローの可能性

DNSサービスにおいて広く利用されているBINDに2種類の脆弱性が見つかったとして、関連組織や警察庁は適切な対策を講じるよう求めている。

ネームサーバやアドレスの調査のために使用する特定の配列にバッファオーバーフローの脆弱性があり、この脆弱性を利用されるとサービス不能となる可能性があるという。

また、不正な要求を処理する際に内部試験が失敗することがあり、namedデーモンが異常終了することがあるとしている。アップグレードするか、適切なパッチを適用するよう求めている。

(Security NEXT - 2005/01/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Amazon FreeRTOS」の複数脆弱性、詳細公表される - コード実行やDoSのおそれ
IoT向け組込OS「AWS FreeRTOS」に複数脆弱性 - コード実行のおそれ
クレカ明細サービス装うフィッシング攻撃 - 「信頼性高めるため」などと本文中URLからのアクセス促す
10月中旬ごろよりAVTECH製カメラの脆弱性狙うアクセス - Miraiボット亜種か
政府、アクセス制御技術の研究開発情報を募集
「Symfony」のフォームコンポーネントに脆弱性 - アップデートがリリース
ゲームグッズ通販サイトでクレカ情報流出 - 流出済情報の有効性確認と見られる痕跡も
戸籍謄本など不正入手、職員を懲戒免職 - 東京都
マイナンバーカード盗難で職員3人を懲戒処分 - 横浜市
「Adobe Acrobat/Reader」のアップデート、12月11日にリリース予定