Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

BINDに脆弱性 - バッファオーバーフローの可能性

DNSサービスにおいて広く利用されているBINDに2種類の脆弱性が見つかったとして、関連組織や警察庁は適切な対策を講じるよう求めている。

ネームサーバやアドレスの調査のために使用する特定の配列にバッファオーバーフローの脆弱性があり、この脆弱性を利用されるとサービス不能となる可能性があるという。

また、不正な要求を処理する際に内部試験が失敗することがあり、namedデーモンが異常終了することがあるとしている。アップグレードするか、適切なパッチを適用するよう求めている。

(Security NEXT - 2005/01/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

人材育成でNEC、日立製作所、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意
過去1年間に被害に遭ったPCユーザーは約4割 - 平均被害額は5.3万円
情報提供メール誤送信で派遣登録者のメアド流出 - ランスタッド
BlackBerry、コネクテッドカーのセキュリティでフレームワーク
「ディノスオンラインショップ」に不正ログイン - 情報改ざんや不正注文が発生
メールサーバに不正アクセス、迷惑メールの踏み台に - 放送大
「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性