Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

積水ハウス、約2万人分の顧客情報含むPCが盗難

積水ハウスは、1万9439件分の顧客情報が保存されたパソコン2台が盗難に遭ったことを明らかにした。

盗難が発生したのは、大阪府豊中市にある同社の分譲マンション販売センターで、パソコン3台とその周辺機器が被害に遭った。その内の2台に、同販売センターの来場者や、インターネットでマンションの販売資料を請求した見込み客の住所、氏名、電話番号などの個人情報1万9439件が保管されていた。

同社では、被害に遭ったパソコンにはパスワードを設定していた。現時点での情報の不正利用は確認されていないという。

同社では、パソコンのセキュリティ対策を強化するとともに、販売センターなど仮設の施設自体の防犯性を高める対策も強化し、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2004/10/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Apache MINA」の深刻な脆弱性 - 複数ブランチで修正未反映
「BerriAI LiteLLM」にSQLi脆弱性 - 認証情報漏洩のおそれ、悪用も
「Android」に近接ネットワーク経由のRCE脆弱性 - PoC公開も
「Linuxカーネル」の暗号通信処理にLoP脆弱性「Dirty Frag」
先週注目された記事(2026年5月3日〜2026年5月9日)
「MS 365」に不正ログイン、個人情報流出の可能性 - 日経米子会社
開示文書の墨塗り個人情報、出力ミスで参照可能に - 北九州市
事業者宛てメールで複数の誤送信が判明 - 公共施設の管理運営会社
米当局、脆弱性3件の悪用を警告 - 「Ivanti EPMM」「PAN-OS」は緊急対応を
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み