成績票原本を誤廃棄、システム未登録でデータ消失 - 岡山大
岡山大学は、学生に関する文書を誤廃棄したことを明らかにした。一部学生の成績データが消失したという。
同大によれば、システムに未登録のまま、成績票の原本を誤って廃棄していたことが発覚したもの。これにより、成績の全部または一部が消失したという。
紙媒体の成績票をシステムへ登録する運用を開始した2001年度から2012年度までに、同大大学院医歯薬学総合研究科(旧大学院医歯学総合研究科)に入学した学生151人が対象となる。
成績票は、部外者が立ち入れない倉庫で保管されていたと説明。外部流出の可能性は低いとしている。
対象である学生には、個別に説明と謝罪を行った。成績証明が必要となった場合には、不利益が生じることのないよう、注釈付きの成績証明書を発行するといった対応を行うとしている。
(Security NEXT - 2026/02/25 )
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