Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

成績票原本を誤廃棄、システム未登録でデータ消失 - 岡山大

岡山大学は、学生に関する文書を誤廃棄したことを明らかにした。一部学生の成績データが消失したという。

同大によれば、システムに未登録のまま、成績票の原本を誤って廃棄していたことが発覚したもの。これにより、成績の全部または一部が消失したという。

紙媒体の成績票をシステムへ登録する運用を開始した2001年度から2012年度までに、同大大学院医歯薬学総合研究科(旧大学院医歯学総合研究科)に入学した学生151人が対象となる。

成績票は、部外者が立ち入れない倉庫で保管されていたと説明。外部流出の可能性は低いとしている。

対象である学生には、個別に説明と謝罪を行った。成績証明が必要となった場合には、不利益が生じることのないよう、注釈付きの成績証明書を発行するといった対応を行うとしている。

(Security NEXT - 2026/02/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

複数警察署で事件関係者の個人情報含む書類を紛失 - 福井県警
衆院選の選挙人名簿照合用データ含むメディア5枚を紛失 - 狛江市
公務員採用試験受験者の個人情報含む書類が所在不明 - 人事院
7支店で整理口明細資料を紛失、誤廃棄の可能性 - 北都銀
生活保護関連書類持ち帰り家庭ゴミとして処分、情報流出や未支給も - 旭川市
区立保育園で児童票が所在不明、誤廃棄か - 練馬区
個人情報含む書類を紛失、誤廃棄の可能性 - ホテルモントレ
廃棄物収集運搬の複数許可業者に個人情報を誤送信 - 名古屋市
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
9店舗で未利用口座の印鑑票を紛失 - 旭川信金