Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

システム障害で会員の個人情報が流出 - 高速バス予約サイト

高速バスの予約システム「発車オーライネット」においてシステム障害が発生し、一部会員の個人情報を誤って送信していたことがわかった。

同システムを運用する埼玉県戸田市の工房によれば、同システムにおいて、予約ファイルが破損する障害が発生。2月28日11時から12時の間に同システムで予約した顧客へ、別の顧客の名前や電話番号などの個人情報が記載された予約完了メールを送信したという。

同社では、誤送信の対象となった顧客および送信先に対し説明と謝罪を行い、誤送信された個人情報の削除を依頼した。また、予約確認メールへの個人情報記載を禁止するなど再発防止策を実施するとしている。

(Security NEXT - 2008/03/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

システム管理用GitHubアカに不正アクセス、内部処理の痕跡も - CAMPFIRE
3月のDDoS攻撃、観測数がは前月比2.6倍に - IIJレポート
県立高で生徒の保健調査票が所在不明 - 新潟県
県立公園において複数回にわたりメール誤送信 - 群馬県
個人情報流出の可能性、生産や販売活動には影響なし - 村田製作所
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
「Nessus」「Nessus Agent」に脆弱性 - 任意ファイル削除のおそれ
「Apache MINA」に深刻な脆弱性2件 - アップデートを
米当局、脆弱性6件を悪用カタログに追加
利用者ページにサイバー攻撃、詳細を調査 - 消費者金融事業者