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プロダクトキー販売の男性、商標権侵害で起訴

京都地検は、「Windows」に類似する商標を広告上に掲載したとして、大阪府の男性を商標権侵害で起訴した。

警察からの依頼で、商標の鑑定などの捜査協力を行ったBSA|The Software Allianceによれば、男性はオークションサイトでプロダクトキーの販売を行う際に、マイクロソフトが商標を登録している「Windows」に類似した商標を広告上に掲載していたもの。

京都府警らが6月20日に商標法違反の容疑で逮捕。7月11日に京都地検が起訴した。

不正コピー対策を推進するBSAでは、今回のケースについて、「商標権侵害やプロダクトキーの不正販売に対する刑事捜査の弾みになると確信している」とコメントしている。

(Security NEXT - 2016/09/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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