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「NIRVANA改」、アラートの統計情報をグラフィカルに表示可能に

情報通信研究機能(NICT)は、サイバー攻撃統合分析プラットフォーム「NIRVANA改」においてアラート管理機能など、機能強化を行った。

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新機能による可視化画面(画像:NICT)

同システムは、ネットワーク通信をリアルタイムに分析、セキュリティ機器からのアラートなどを集約できる解析プラットフォーム。

今回のバージョンアップでは、アラート管理機能を強化。複数の機器より発行されたアラートを自動的に分析、種類別に統計をまとめることが可能。

同種のマルウェアに感染しているホストなど同種のアラート発生源をリストアップしたり、パラメータによるアラートの検索やソートに対応。自動防御機能による通信遮断など対策状況をグラフィカルに表示できる。また国産機器とのシステム連携などを強化した。

(Security NEXT - 2016/06/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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