米CISA、「Oracle EBS」関連など脆弱性7件を悪用リストに追加
米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は現地時間2025年10月6日、悪用が確認されている7件の脆弱性について注意喚起を行った。
2025年10月に入って発表された「Oracle E-Business Suite」の脆弱性をはじめ、7件の脆弱性を「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」へ追加。米国内の行政機関へ指定期間内に対応するよう求めるとともに、広く注意喚起を行った。
「CVE-2025-61882」は、「Oracle E-Business Suite」の「BI Publisher Integration」コンポーネントに確認された脆弱性。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」と高い。ランサムウェアによる攻撃も確認されており、Oracleも緊急でアラートを発行して対応を呼びかけている。
のこる6件に関しては、比較的古い脆弱性だが、引き続き悪用が確認されているという。2件は2021年に判明した脆弱性だが、それ以外は10年以上前の脆弱性だった。
(Security NEXT - 2025/10/07 )
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