ネットカフェに海賊版OS、経営者らを逮捕
警視庁サイバー犯罪対策課らは6月2日、「Windows 7」の海賊版をネットカフェのパソコンにインストールして客に使わせていた中国籍の男性3人を著作権法違反の疑いで逮捕し、4日に送検した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によれば、男性らは2014年10月3日、経営する中国人向けのインターネットカフェに設置したパソコンに「Windows 7」の中国語版を無断複製し、その後客に使用させていたという。
別の不正アクセス禁止法違反被疑事件の捜査中に犯行が発覚した。今回摘発された男性の運営する会社は、警視庁築地署がすでに摘発した「不良プロキシサーバ」の実質的な提供元と見られており、不正アクセスなどの犯罪に利用された可能性があるとして、捜査が行われている。
(Security NEXT - 2015/06/12 )
ツイート
PR
関連記事
LLMアプリ開発基盤「Dify」に複数のクリティカル脆弱性
27店舗で印鑑届の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 豊川信金
海外子会社にサイバー攻撃、個人情報流出の可能性 - 象印
「Apache Flink」にコードインジェクションの脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
