ALSI、VPNを活用したiOS向けセキュリティサービス
アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は、スマートデバイス向けにセキュリティサービス「InterSafe MobileSecurity」を提供開始した。

麻地徳男氏(画面左)と中山明氏(同右)
同サービスは、スマートデバイス向けのセキュリティ対策サービス。VPN接続によりすべての通信を同社が用意したサーバを経由させることで、ホストベースのウェブフィルタリングやアプリの利用制御、ファイアウォール、MDM機能などを提供する。
さらにオプションとして、プロクシを利用したHTTPS通信に対するフィルタリング機能や拠点間VPNなどを提供。提供当初はiOSに対応し、今後はAndroidにも対応していく予定。料金は、基本サービスが540円/月。同社では初年度に3万ライセンスを提供したい考え。
同社が従来より提供するオンプレミス製品は、パートナーを通じて提供していたが、今回開始したクラウドサービスは、同社が直接顧客へ販売することになる。
記者説明会に登壇した同社代表取締役社長の麻地徳男氏は、「日々の生活でスマートデバイスは欠かせない存在。タイムリーに製品やサービスを提供していきたい」と説明。
同社取締役セキュリティ事業部ビジネス企画部長の中山明氏は、「トラブルが発生しても顧客と近いクラウドサービスならばスムーズに対処でき、より品質が高いサービスの提供が可能になる」と語り、クラウドサービスが、同社と顧客の双方へメリットがあることを強調した。
(Security NEXT - 2015/06/05 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
先週注目された記事(2026年3月22日〜2026年3月28日)
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
先週注目された記事(2026年3月15日〜2026年3月21日)
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
米当局、悪用カタログに既知脆弱性5件を登録 - AppleやRockwellなど
「iPhone」狙う強力な攻撃キット「Coruna」 - 多数脆弱性を悪用、CVE未採番も
先週注目された記事(2026年2月8日〜2026年2月14日)
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
