「グランドピアニスト」音源サービスに不正アクセス - 会員情報流出の可能性
セガトイズが提供している音楽プレイヤー「グランドピアニスト」の音源データダウンロードサービスに対して不正アクセスがあり、会員情報が削除されたり流出した可能性があることがわかった。
同社によれば、3月31日にダウンロードサービスの会員からウェブサイトへログインできないとの指摘があり、調査をしたところ4月21日に不正アクセスが判明した。委託先のミツエーリンクスが同サービスで用いていた独自の管理ツールが原因だという。
この不正アクセスにより、会員799人のID、パスワード、メールアドレス、性別、年齢層、都道府県、ポイント残高などの情報が削除または流出した可能性があるという。クレジットカード情報など決済情報は別のサーバで管理しており、流出のおそれはないとしている。
今回の流出に、氏名や住所などは含まれないが、パスワードなどを他サービスと使い回している場合、悪用されるおそれもあるとして、早急にパスワードを変更するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2014/05/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
システム障害で原因調査、産廃回収は継続 - 環境開発工業
教員がサポート詐欺被害、遠隔操作PCに個人情報 - 杏林大
従業員がフィッシング被害、連絡先情報が流出 - 講談社
システム侵害で原因や影響など調査 - CRM開発会社
サーバでランサム被害を確認、影響など調査 - 八王子中高校
ランサム被害で個人情報流出の可能性 - FA機器開発会社
インク通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
サーバにランサム攻撃、顧客情報流出の可能性 - 名鉄協商
通販サイトにサイバー攻撃、調査を実施 - ヴェレダ・ジャパン
製品サイトが侵害、サーバ内に個人情報も - ナカバヤシ
