Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

職員が婚姻届など文書151件を持ち出し書類送検 - 清瀬市

東京都清瀬市が保管していた個人情報含む文書を持ち出したとして、同市職員が東京地検に書類送検されたことがわかった。

同市が保管していた出生届や婚姻届など個人情報含む文書151件、および戸籍に関する訓令達綴1件を文書庫から無断で持ち出したもので、これら書類は2012年12月にJR立川駅構内で発見された。

当時犯人はわからず、故意に放置した可能性があるとして、同市では窃盗事件として警察へ被害届を提出。文書庫は、職員以外が入れないシステムで、警察の任意の取り調べなどを経て、同市職員の男性を特定した。

取り調べによれば、2012年10月2日から12月7日までの間に書庫から文書を持ち出し、12月7日夕方に駅構内に置き忘れたという。同市では、今後の取調べや起訴の状況、職員の懲戒分限審査委員会の検討結果などを踏まえ、同職員を処分する予定。

(Security NEXT - 2013/06/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

都で宅建業者の始末書などが所在不明 - 行政処分手続き時に判明
個人情報を不適切な方法で廃棄、誤った集積所に - 橋本市
委託先で調査関連データ含むUSBメモリが所在不明 - 精華町
要配慮個人情報含むUSBメモリを紛失 - 増田医科器械
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
元従業員が個人情報を退職後にダウンロード - ユナイテッドアローズ
放課後児童クラブ職員が個人情報を一時紛失、帰宅途中に - 福岡市
元職員が鉱業権者情報を持出、不正利用ないことを確認 - JOGMEC
生徒の個人情報を飲酒後に紛失、中学校教諭を処分 - 川崎市
小学校で児童の個人情報含む指導計画や記録簿を紛失 - 柏市