元従業員が個人情報を退職後にダウンロード - ユナイテッドアローズ
アパレルメーカーのユナイテッドアローズは、元従業員が個人情報を含む取引先リストなどを退職後に持ち出したことを明らかにした。
同社によれば、2025年12月31日に退社した元従業員が、退職後となる2026年1月4日にデータをパソコンにダウンロードして持ち出したことが、2026年1月6日に判明したもの。
同社が使用するクラウドシステムの外部連携機能を利用。データをアップロードし、退職前に自身のメールアドレスへリンクを送付していた。
持ち出したデータは、取引先リストや広報活動に関する資料の一部としており、約1万人分の氏名や勤務先名称、住所、所属部署、電話番号、メールアドレスなどが含まれる。
同社が元従業員に対して聞き取り調査を行ったところ、事実を認めたことから、貸与していたパソコンと元従業員の私物パソコンについて、外部機関による調査を実施した。
(Security NEXT - 2026/03/17 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
放課後児童クラブ職員が個人情報を一時紛失、帰宅途中に - 福岡市
元職員が鉱業権者情報を持出、不正利用ないことを確認 - JOGMEC
生徒の個人情報を飲酒後に紛失、中学校教諭を処分 - 川崎市
小学校で児童の個人情報含む指導計画や記録簿を紛失 - 柏市
理工学部でSSD紛失、内部に調査で取得した個人情報 - 慶大
児童の写真データ含む記憶媒体を紛失、返却し忘れ帰宅 - 川崎市
区立保育園で児童票が所在不明、誤廃棄か - 練馬区
阿波銀で顧客情報の不正持出が判明、金銭着服も - 職員を処分
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
委託調査の関連データが保存されたPCを紛失 - 埼玉県

