元従業員が個人情報を退職後にダウンロード - ユナイテッドアローズ
アパレルメーカーのユナイテッドアローズは、元従業員が個人情報を含む取引先リストなどを退職後に持ち出したことを明らかにした。
同社によれば、2025年12月31日に退社した元従業員が、退職後となる2026年1月4日にデータをパソコンにダウンロードして持ち出したことが、2026年1月6日に判明したもの。
同社が使用するクラウドシステムの外部連携機能を利用。データをアップロードし、退職前に自身のメールアドレスへリンクを送付していた。
持ち出したデータは、取引先リストや広報活動に関する資料の一部としており、約1万人分の氏名や勤務先名称、住所、所属部署、電話番号、メールアドレスなどが含まれる。
同社が元従業員に対して聞き取り調査を行ったところ、事実を認めたことから、貸与していたパソコンと元従業員の私物パソコンについて、外部機関による調査を実施した。
(Security NEXT - 2026/03/17 )
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