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夏季休暇に向けて準備を - 盆休み週のパッチチューズデーに注意

日本では前日の8月11日が「山の日」の祝日にあたり、くわえて8月13日より本格的な盆休みに入る。休暇に挟まれた12日に休暇を取得する人も多いことが予想される。

昨今、脆弱性の探索や解析にAI技術を活用する動きが広がっている。脆弱性報告の増加や、発表から悪用までの期間が短くなる傾向にも警戒が必要だ。

またパッチチューズデーに限らず、影響が大きい脆弱性が公表される可能性も想定しておく必要がある。

インシデントが発生した場合も迅速に対応できるよう、監視システムにおける自動通知設定や保守運用業者、サプライチェーン上の関係者も含めた緊急連絡体制や対応手順などを確認。担当者や連絡先が最新の状態に更新されているかチェックしておきたい。

ウェブサイトの改ざんなど、異常に気づいた第三者から問い合わせ窓口に通報が寄せられることもある。早期に被害に気づくきっかけとなるケースもあり、休暇中でも見落とさない体制となっているかチェックしておきたい。

(Security NEXT - 2026/08/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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