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Oracle、月例セキュリティアップデートを公開 - のべ673件を修正

Oracleは現地時間2026年9月15日、月例のセキュリティアップデート「Critical Security Patch Update(CSPU)」を公開した。複数の製品群を対象に673件のセキュリティパッチを提供している。

「CSPU」は、四半期ごとに提供している累積型の「Critical Patch Update(CPU)」を補完するセキュリティアップデート。重要度の高い修正を対象に、より小規模で適用しやすい形で提供するとしている。のべ673件を修正しており、重複を除いたCVEベースで672件の脆弱性に対応した。

対象製品は「Oracle Database Server」「Oracle Fusion Middleware」「Oracle E-Business Suite」をはじめ、「Oracle Enterprise Manager」「PeopleSoft」「Siebel」「Oracle Analytics」「Oracle Supply Chain」「Oracle Commerce」「Oracle Communications」「Oracle VM VirtualBox」など多岐にわたる。

のべ673件の修正において、共通脆弱性評価システム「CVSSv3」のベーススコアを見ると、607件が「7.0」以上と評価されており、このうち104件については、「9.0」以上とされる。

なかでもベーススコアが最大値である「10.0」の脆弱性が6件、「9.9」とされる脆弱性が15件、「9.8」とされる脆弱性が44件にのぼる。また、247件の脆弱性については、ネットワーク経由で認証なく攻撃が可能だという。

(Security NEXT - 2026/09/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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